高橋 舞/たかはし まい 特別講師//ピアニスト
"こどもから親しむクラシック♪作曲家から教わる人生の学び"

ピアニストでありながら現在、東京大学大学院でバッハ演奏受容史について研究されている高橋舞先生です。
ピアノを弾く楽しさだけではなく、音楽の歴史を幼児期から親子で学ぶことで
音楽自体に対する向き合い方を教えてくださいます。
また、ピアノは指を動かすことで認知能力と知的能力が上がり、空間認識や数学で使用される脳の領域が活性化され、知性が向上します。
また練習を通じて、記憶力、言語能力が著しく向上し、集中力、創造力などが育まれます。

桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻卒業。
ザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学大学院修士課程ピアノ演奏科修了、「マギスター・デア・キュンステ」の称号を得る。バッハに関する修士論文は最高の評価を獲得。
また、ウィーン国立音楽大学にてチェンバロをインゴマー・ライナー氏に師事。
ザルツブルク・スタインウェイ・ホールにてソロリサイタルを開催。イタリア、トリエステにおけるステファノ・マリッツァ国際ピアノコンクール第2位入賞。入賞者演奏会の模様はイタリアにてテレビ放映される。2006年のモーツァルト・イヤーにはザルツブルガー・ゾリステンとモーツァルトのピアノ協奏曲第12番K.414を共演。同年ザルツブルクのミラベル宮殿マルモア・ザールにてイェルク・デームス氏と共演する。フロレンターノ・ロッソマンディ国際ピアノコンクール入賞。

ピアノを山田富士子、三谷温、田崎悦子、オリヴァー・カーン、イムレ・ローマン、パウル・バドゥーラ=スコダの各氏に師事。またイェルク・デームス、カール・ハインツ・ケマリンク、エドワード・アウアー各氏のマスターコースを受講。2005年にはセルジオ・ペルティカローリ氏の国際夏期音楽講習会(ザルツブルク)でのマスターコースに、奨学生として参加。歌曲伴奏法をワルター・モーア氏に、一台四手をイムレ・ローマン氏に師事。

銀座王子ホールでのピアノ・リサイタルを機に、活動の拠点を日本に移す。王子ホールでのリサイタルは、「ムジカノーヴァ」、「音楽現代」にて好評を得る。 これまでにイタリア、ドイツ、オーストリア、ハンガリー、クロアチアにて演奏会を行う。

これまでに、すぎなみ文化芸術活動助成基金助成事業として3回のコンサートを開催。音楽セミナー、コンサートを年間約50回開催。桐朋講座講師。代官山ヒルサイドテラス「高橋舞の新音楽セミナー“聞けば、聴くほど”」講師。

2013年にはアメリカ、サン・ノゼでピアノ・マスター・クラスを開催。2014年5月にセミナー受講生を対象とした「高橋舞と巡るウィーン・ザルツブルク6泊8日の旅」を実施。2016年4月「同ドイツの旅」、2018年5月には「同ハンガリーの旅」を実施。
今後「同フランスの旅」を実施予定。10年以上にわたり、音楽によるボランティア活動にも熱心に取り組んでいる。

2019年3月東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究専攻修士課程修了。現在、同博士課程在学中。バッハ演奏受容史について研究している。